第二回年次大会2021

お申込み

『やさしい社会を共創する

  多様な実践と療法』


2020年の新型コロナウィルスの流行により、人と人とのかかわり方が大きく変化しました。また、花の消費や対面でのセラピーおよび教室、ワークショップの機会は少なくなってしまいました。新しい環境の中で、オンラインでの活動や研究に取り組むこと、感染予防を工夫して対面での実践に取り組むことなど、2020年度は新しいことへの挑戦が続きました。人々を不安にさせる社会の状況が落ち着くことを願いつつ、今こそ、花や花のある環境が人々の心に働きかけ、よりよい人間関係や社会づくりを生みだすということについて、その研究や実践に取り組む方々と共に考えていきたいと思います。
  今回の大会は、オンライン開催としています。どなたでもご参加いただけます。
 

日本いけばな療法学会は、花を通して誰もがその人らしく社会参加できる健康長寿社会を目指しています。そのようなやさしい社会を象徴する花、おもいやりをつなぐ花として、スターチスを普及する活動に協力しています。

参加者の方はこちらをダウンロードしてご参加ください。

スケジュール 
2021年3月7日(日曜日) 

場所:オンライン開催

開催方法: ビデオ会議システムZoomを利用したオンライン開催

発表申し込み締め切り:2月15日23時まで→2月20日23時まで延長

大会スケジュール予定(順番は変わる可能性があります)

◆12時30分~総会


◆13時00分~大会開催挨拶

新川達郎(日本いけばな療法学会代表)
司会: 熊谷泰宏 

◆第1部:研究報告 13:15~14:35

座長:西村和代・ 討論者:新川達郎

研究報告者一覧

 

●地域から孤立しがちな施設とその地域との交流に「いけばな療法」が果たす役割
 ―宇治市での「いけばな街道」の実践から―

浅井清美 1),2)

1)フラワー・サイコロジー研究所 2)同志社大学大学院総合政策科学研究科

 

●認知症高齢者に対する「いけばな療法」の作用

~五感の刺激および自己表現とBPSDの変化との関係より~

浜崎英子1),2)

1)フラワー・サイコロジー研究所 2)同志社大学大学院総合政策科学研究科
 

●MCIおよび軽度認知症高齢者に対する非薬物療法の取組と可能性

「おやつ倶楽部」における料理療法を例として

湯川夏子1),前田 佐江子2),明神 千穂3),村山 由美4),久保 陽子4)

1) 京都教育大,2)セントポーリア愛の郷,3)近畿大,4)エレガーノ甲南

 

◆第2部:話題提供 14:45~15:45 

 『コロナ禍における多様な実践』


話題提供者一覧

 

●テーマ1「コロナ禍だからこそ大切な非薬物療法としてのいけばな療法」

寺谷秀一郎

(NPO法人リアルリンク京都走和ノ郷 (小規模、GH3ユニット)施設長) 

 

●テーマ2「コロナ禍における高齢者アクティビティ(フレイル予防にできること)」

根矢健司

(そんぽケアそんぽの家S南太秦 ホーム長)


●テーマ3「コロナ禍で変わった企業のあり方、考え方」

上野和人

(株式会社フロリスト・コロナ 、コロナ農業生産株式会社、ザ・コロナパークス株式会社
 の代表取締役)

 

●テーマ4「いけばな街道2020の学生たちの試み」

同志社大学政策学部新川達郎ゼミ 藪 馨(ゼミ長) ほか
京都市右京区嵯峨鳥居本地区における「いけばな療法」の地域実践に参加して


ファシリテーター

山咲博昭 (広島市立大学企画室特任助教)

 

コメンテーター

新川達郎 (同志社大学大学院教授)

岡田昌義 (神戸健康大学理事長)


◆第3部:学習報告 15:50~16:50 

座長:湯川夏子

学習報告者一覧

 

●うたごえイスビクスの開発と実践

 

ウッドフォーク栄 

フラワー・サイコロジー研究所

 

●コロナ禍における重陽の節句の展示

 

石川利佳子1),2)
 1)フラワー・サイコロジー研究所,2)嵯峨御流
 
 

●いけばなの変遷及び今後の発展

 

上原友子1),2)

 1)(財)草月会,2)(社)東池坊
 
 ●茶の湯療法の開発と実践

 

坂口淳子

フラワー・サイコロジー研究所
 
 ●福島を拠点とした花活動について
 
 
山田礼子
 フラワーデザインローズ

 

●いけばな療法と記憶の関係

 

白崎祐加
 フラワー・サイコロジー研究所


◆第4部:実践報告 17:00~17:45 

座長:熊谷泰宏 ・討論者:岡田昌義

実践報告者一覧

 

●「いけばな街道2020」が介護施設に与えたストレス緩和と社会参加の効果

~参加した介護士に対するアンケート調査から~


利山知美 

NPO法人フラワー・サイコロジー協会

 

 

●コロナ禍でのいけばな街道2020

オンラインでのつながりが認知症への理解を深める

 

吉本佳美
フラワー・サイコロジー研究所
 

 

●高齢者向け健康講座の実践とその効果について

〜認知症予防とアロマセラピー・いけばなの可能性~

 

岩間初音1),2)
 1)旭中央病院付属看護専門学校,2)特定非営利活動法人日本成人病予防協会)

 

 

◆実行委員会より連絡事項 17時45分~17時55分

山咲博昭(第二回年次大会実行委員)
 
 

◆大会閉会挨拶 17時55分 

岡田昌義 (日本いけばな療法学会副代表)




大会スケジュール・資料・抄録集・当日のzoomアドレスはこちらから


• 会員資格のある人は無料(正会員、法人会員、学生会員、賛助会員)
• 会員以外の方と購読会員の方は4000円(事前申し込みの場合3000円)
事前申し込みは2月20日までにお申し込みください。
 申し込み先:
ikebanaryoho@flower-psy.jp  ℡070-5555-4169







学会大会案内
【第2回年次大会 】
日時:2021 年3月7日日曜日
場所:オンライン開催
開催方法: ビデオ会議システムZoomを利用したオンライン開催

発表申し込み締め切り:2月15日月曜日23時まで→2月20日土曜日23時まで延長

参加申し込み締め切り:3月3日水曜日23時まで



【第2回年次大会 研究・実践発表等の募集】
年次大会を実施するにあたり、いけばな療法に関連する研究および実践に関する「研究報告」、「実践・事例報告」、「いけばな療法学習中の方の報告」の発表者を下記の要領で募集いたします。

1.応募資格
2020年度(2020年4月1日~2021年3月31日)の
会費を納付している学会会員である者
会員の種別によって応募できる区分に違いがあります。
※ 複数による応募の場合、1名以上が上記の要件を満たしていること
※法人会員は一口1名までの発表が可能
※ 日本いけばな療法学会のご入会案内は こちらから       

2.募集区分

①「研究報告」(正会員・学生会員・法人会員)
いけばな療法研究、花やいけばなに関する研究および実践に関する報告(30分)
1報告につき20分の発表時間と10分の質疑応答。
理論・実証研究や事例発表など、いずれもオリジナリティのあるものを歓迎します。
事前に背景・問題意識・目的・考察・参考文献などの抄録(A4 で2枚程度)を所定の様式で提出していただきます。

②「 実践・事例報告」(正会員・学生会員・法人会員)
いけばな療法実践事例、花やいけばなに関連する実践事例発表(15分)
特定のテーマや事例について、スライドA4横書き1枚にまとめて報告。報告の概要について事前に背景・問題意識・目的・考察・参考文献などの抄録(A4 で1枚程度)を所定の様式で提出していただきます。

③「いけばな療法学習中の方の報告」(正会員・学生会員・法人会員・賛助会員)
いけばな療法学習中、花やいけばなに関する研究および実践練習中の方による発表
いけばな療法に関連する学びをされている方の発表の機会を設けています。所定の様式で、発表の概要を100字程度でお知らせいただき、当日はスライド(A4横または写真4枚まででご紹介ください。発表時間は10分以内。

3.申し込み方法
申し込みは、E-mailで受け付けます。

ikebanaryoho@flower-psy.jpまで

所定の以下の様式の概要を作成しご送付ください。

Word様式はこちらからダウンロードしてください。


タイトル
サブタイトル

氏名1)
1)所属


【背景】・・・・・・・・・

【目的】・・・・・・・・・・

【倫理的配慮】・・・・・・・・

【方法】・・・・・・・・・

【結果】・・・・・・・・・・

【考察】・・・・・・・・・・

【参考文献】・・・・・・・・・

上記の発表概要をメールで送信(送信者名、返信用アドレス記載)願います。

件名は、日本いけばな療法学会発表申し込み(送信者名)

 

発表概要は、①研究発表の場合、A4 2頁以内、②実践・事例報告の場合A4 1 頁以内(発表時にスライド一枚A4 横 で発表)、③いけばな療法学習中の方の報告はタイトル、氏名、所属、発表の要約100字程度(発表時にスライドや写真4枚までで紹介)

 

※①、②の方は以下の内容を概要に盛り込んで提出してください。

タイトル(全角40字以内)

例:いけばな療法における…考察

サブタイトル(全角30字以内)

例:C氏への対応をとおして

発表者・共同研究者名(10名以内)

例:いけばな太郎1),いけばな花子2)

発表者・共同研究者の所属先名称

例:1)社会福祉法人××会,2)××大学

背景、目的、倫理的配慮、方法、結果、考察、参考文献等記載

【注】

・倫理的配慮がなされている抄録であることを必ず記載してください.

・指定の頁数を超えた抄録は,大会抄録集に掲載することができません.

・文献を引用した場合,引用元を抄録に掲載してください.

・内容を確認のうえ,発表可能かどうかのご連絡をいたします.



4.申し込み期間

2021年2月15日23時まで→2月20日23時まで延長


5.発表者の決定
送付いただいた申し込み内容は、大会実行委員会で審査し報告の採否を申し込み者(責任者)に通知します。あわせて、各報告の様式、その後の流れなどの詳細をお知らせします。

6.申し込みからの流れ
申し込み→採否の通知→発表の詳細について連絡

   
7.  その他
報告者に対して、謝金・旅費、通信費等は一切支給いたしません。

8.問い合わせ先
日本いけばな療法学会
お申し込み窓口 ikebanaryoho@flower-psy.jp